Archive for 8月, 2017

学校での管理を軽減できるmdm

Posted 木曜日, 8月 24th, 2017

授業のITC化が進み、授業でタブレットなどのモバイルデバイスを使用している教育機関が増えてきています。タブレットには授業に必要なアプリケーションをダウンロードする必要があり、それらのダウンロードは1台1台に設定する必要があります。基本的には県や市町村などの教育委員会が授業に必要なアプリケーションを購入して学校へ一斉配布し、タブレットの運用に関しては各学校に担当を任せるという流れが多いでしょう。この時に問題となってくるのが、タブレット端末の運用や管理の部分です。
学校でタブレット端末を利用する場合、管理者、主任、クラス担任など細かく運用方法、管理方法の設定を変えていかなければならず、この点が非常に問題となるのです。Mdmを導入しておけば、細かな運用などをすべてmdm側で管理してくれるので、教師への負担はほとんどかからず、効率的にタブレット端末を利用した授業を進めていくことができるでしょう。

分析と活用

Posted 月曜日, 8月 14th, 2017

業務用の端末の運用において管理者の仕事はMDMサービスを用いて盗難や紛失に備える事だけではない。むしろ盗難や紛失の処理に毎日追われるような状況は根本的に何か間違っている。あくまでMDMの提供するリモートロックやワイプは非常時の備えであり、それだけの仕事であれば、管理者というポジションは不要で、一般の業務と兼任する事も可能であろうし、小規模な運用であればそれが自然な流れだ。一方でかなりの数を管理するとなると、専門の管理者に与えられる「仕事」の質も変わってくる。利用状況や活用の有無など業務の改善に役立つ「情報」を収集し、効率的に端末を運用する為の分析も主な仕事の一つとなるだろう。利用量や使用アプリ、活用方法などと実際の成績を紐付けすることで上手く扱えている者のノウハウを吸い上げフィードバックする事で全体のスペックを底上げする事にも繋がる。また数が多ければ多い程、様々なニーズが上がってくる。それらを統括管理し、業務がスムーズに行えるように、場を整えるのも管理者の役目であると言えるだろう。業務を捗らせるmdmのアプリ配信について

セキュアブラウザ

Posted 土曜日, 8月 5th, 2017

MDMサービスとクラウドの併用で端末に情報を置かないというのもセキュリティー面では非常に有効な防衛措置となる。とは言え、ブラウザに搭載された便利な機能が仇となる事もある。アクセスの速度を上げるための「キャッシュ」であったり、パスワードを保存しておく機能などである。クラウド上にあるから安心とは言え、端末にそのカギが残っていていては意味がない。その対策としてセキュリティー面に特化した専用のブラウザ、それがセキュアブラウザと呼ばれる物だ。主に個人用の端末を業務利用する際などに個人の部分と業務に使用する部分を分断する為にも用いられる。また端末単位に「証明書」を格納する事でIDとパスワードさえ分かれば他の端末からでも自由に「なりすまし」が行えるという事も無い。そこに指紋や顔承認といった「生体認証」などを併用すれば「当人が、その端末を用いる」事でしかクラウドにアクセスできず、また端末にはキャッシュなどの情報を残さない。という土壌を構築する事もできる。通常はMDMサービスと共にクラウドを提供するサービスであればセキュアブラウザもセットとなる。mdmのアプリ配信について