セキュアブラウザ

Posted 土曜日, 8月 5th, 2017

MDMサービスとクラウドの併用で端末に情報を置かないというのもセキュリティー面では非常に有効な防衛措置となる。とは言え、ブラウザに搭載された便利な機能が仇となる事もある。アクセスの速度を上げるための「キャッシュ」であったり、パスワードを保存しておく機能などである。クラウド上にあるから安心とは言え、端末にそのカギが残っていていては意味がない。その対策としてセキュリティー面に特化した専用のブラウザ、それがセキュアブラウザと呼ばれる物だ。主に個人用の端末を業務利用する際などに個人の部分と業務に使用する部分を分断する為にも用いられる。また端末単位に「証明書」を格納する事でIDとパスワードさえ分かれば他の端末からでも自由に「なりすまし」が行えるという事も無い。そこに指紋や顔承認といった「生体認証」などを併用すれば「当人が、その端末を用いる」事でしかクラウドにアクセスできず、また端末にはキャッシュなどの情報を残さない。という土壌を構築する事もできる。通常はMDMサービスと共にクラウドを提供するサービスであればセキュアブラウザもセットとなる。mdmのアプリ配信について