分析と活用

Posted 月曜日, 8月 14th, 2017

業務用の端末の運用において管理者の仕事はMDMサービスを用いて盗難や紛失に備える事だけではない。むしろ盗難や紛失の処理に毎日追われるような状況は根本的に何か間違っている。あくまでMDMの提供するリモートロックやワイプは非常時の備えであり、それだけの仕事であれば、管理者というポジションは不要で、一般の業務と兼任する事も可能であろうし、小規模な運用であればそれが自然な流れだ。一方でかなりの数を管理するとなると、専門の管理者に与えられる「仕事」の質も変わってくる。利用状況や活用の有無など業務の改善に役立つ「情報」を収集し、効率的に端末を運用する為の分析も主な仕事の一つとなるだろう。利用量や使用アプリ、活用方法などと実際の成績を紐付けすることで上手く扱えている者のノウハウを吸い上げフィードバックする事で全体のスペックを底上げする事にも繋がる。また数が多ければ多い程、様々なニーズが上がってくる。それらを統括管理し、業務がスムーズに行えるように、場を整えるのも管理者の役目であると言えるだろう。業務を捗らせるmdmのアプリ配信について