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Mdmはモバイルデバイスを企業で一括導入する時に、一元管理できるツールとして欠かせません。モバイルデバイス導入にあたり、mdm導入も同時に行うのが基本的となっていますが、近年mdmはモバイルデバイス端末だけの管理機能だけではなく、アプリケーションやコンテンツデータを含んだセキュリティ面の強化の機能が付いたものも登場しています。
そこで最近話題となっており、海外でも注目されているのがemmです。ではemmはmdmと一体何が違うのでしょうか?emmはデバイス紛失などの端末管理ができるmdm機能の他、インストールアプリの機能制限などアプリ管理ができるmam機能、ファイル共有の徹底管理をするコンテンツ管理のmcm機能の3つの機能を兼ね備えたツールになるのです。
コンテンツ管理・運用のmcm、アプリケーションの管理・運用mam、モバイルデバイスの管理・運用のmdmの3つの機能があるemmは従来の領域だけを管理するmdmよりもはるかにセキュリティ面が強化された管理ツールと言えるでしょう。
emm機能のアプリ配信です。

機能が豊富なmdmツールが望ましい

Posted 日曜日, 9月 17th, 2017

モバイルデバイスを導入する時にはmdm管理をしなければなりませんし、モバイルデバイス端末のリースなども必要になり諸経費がかかってしまいます。そのためmdmツールにかける費用をなるべく安くしたいと、最低限の機能しかついていないmdmを導入する企業が意外と多いのです。しかし最低限の機能しかついていないmdmの場合、アプリやコンテンツの管理が後々必要になった時に対応できないというケースが出てしまうのです。
例えば社内の一部部署だけでタブレット端末を導入して、限定的な利用からのスタートをした企業が、モバイルデバイスの活用が進むとともに、コンテンツやアプリの管理が必要になってくることはよくあります。導入したmdmツールにアプリやコンテンツの管理機能がついていない場合には、それらの機能を持つサービスを個別に別途導入しなければならない場合もあり、mdmと組み合わせて利用することになるでしょう。
そうならないためにも導入するmdmツールは様々な機能を持ったものを選ぶのがよいかもしれません。
管理をなるべく楽に簡単にできるVPPですが、VPPを利用するにはすこし手間がかかります。VPPとはなんでしょうか

スマートフォンやタブレット端末などのモバイルデバイスを企業で導入すると、その利便性のよさ、高性能から業務の効率がはかどることは間違いないでしょう。しかしよい反面、モバイルデバイスにはリスクもつきものです。まずモバイルデバイスがもたらすリスクとして携帯性があります。この携帯性はメリットでもありながらデメリットにもなります。いつでもどこでもモバイルデバイスを利用することができ持ち運びをすることもできるので、どうしても紛失したり、盗難されたりする危険性が高くなってしまうのです。また社外で使用する頻度の多いモバイルデバイスの場合、大切な情報を全く知らない他人に閲覧されてしまう…というケースも少なくありません。
ほとんどのモバイルデバイスはインターネット接続が可能になっているため、パソコンのように不正プログラムの侵入リスクやウェブアクセスするリスクがあります。そこでmdmの仕組みをうまく活用することで、重要な情報が外部に漏えいするのを防ぐのがmdmになるのです。
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