byod導入によって起こる労働を把握しきれないという課題

Posted 火曜日, 9月 11th, 2018

byodを導入すると企業としてモバイルデバイス端末を導入する上での初期費用を抑えることができるのでコスト削減になります。また従業員としても私物のモバイルデバイス端末を利用できれば、使い方にも慣れているので業務がしやすいですし、何台もモバイルデバイス端末を使用しなくてよいので非常に効率がよいです。
ただモバイルデバイス端末をbyodとして導入する企業には課題もついて回ります。まず従業員の労働を管理、把握しきれないという現状があります。byodの導入によって従業員はいつでもどこでも業務をすることができます。しかし時間外の労働も可能になるということですのでどのくらいの分量で働いているのか管理者側が把握しきれなくなってしまいます。
従業員の過剰労働につながる恐れもあります。またスマートフォンやタブレットなどのモバイルデバイス端末の使用が私用で使われたものなのか、業務用で使われたものなのか?の判別もつきにくくなってしまいます。
さらにルールの教育や徹底の負担が増えてしまうという点も課題となるでしょう。