Archive for 12月, 2018

byodは私物のスマートフォンやタブレットなどのモバイルデバイス端末を業務でも使用することを言いますが、このbyodを導入するのは会社などの企業や組織だけではありません。
学校などの教育機関でもbyodを導入するケースは増えてきており、教育機関向けのbyodソリューションも提供され始めています。教育機関向けのbyodソリューションとはWindowsのアプリケーションをパッケージ化して、クラウドから配信可能にするソリューションです。この教育機関向けbyodソリューションを利用すれば、学生たちは必要な時にすぐに学校が保有するアプリケーションを自分のパソコンやタブレットで利用することができるのです。
特にこの教育機関向けのbyodソリューションは大学で導入されてきています。
初回利用時のダウンロードサイズはアプリケーション容量の5%程度にまで抑えることができるため、低速のネットワークでも接続しやすく、容量の小さいパソコンを持っている学生でも、多数のアプリケーションの利用が可能になっています。

スマートフォンやタブレットを管理する技術として、近年その導入事例が急増しているのがmdmです。
mdmはモバイルデバイス端末管理ツールのことであり、このmdm製品のサポートを借りることで、企業のIT部門は企業データをしっかりと保護し、悪意あるアクセスからスマートフォンやタブレットなどのモバイルデバイス端末を守ることができるのです。
またそれと同時にユーザーが効率的、そして効果的にモバイルデバイス端末を使った業務を遂行できるようになります。
スマートフォンやタブレットなどのモバイルデバイス端末の利用はスピーディーなビジネス環境において欠かせません。場所を問わずにいつでもどこでも利用できるモバイルデバイス端末は働き方改革においても非常に重要であると言えるでしょう。ただこれらのモバイルデバイス端末にはデータセキュリティの面とプライバシーに関するリスクなどのいくつかの懸念材料があるため、その課題を解決するのがmdmなのです。