Archive for 3月, 2019

byodとテレワークの現状

Posted 木曜日, 3月 28th, 2019

テレワーク=在宅勤務を取り入れている企業は増えています。働き方改革が進む現在、仕事場に行って仕事をするだけが仕事ではなく、家にいながら在宅勤務をする人、直行直帰をする人など様々な働き方、スタイルが導入されつつあります。
現在テレワークを導入していない企業においても、スマートフォンやタブレットなどの私物モバイルデバイス端末を業務で利用するbyodへの対応を考えている事例が増えています。
そうなるとbyod導入に合わせて、テレワークの環境までを視野に入れておくようにしなければなりません。自宅から社内のシステムにアクセスできる環境さえしっかりしておけば、大規模な災害などが起こった時にも会社に出社せずとも仕事をこなすことができるわけです。テレワークやbyodを導入する場合には、きちんとしたセキュリティ対策を行う必要があり、スマートフォンやタブレットなどのモバイルデバイス端末に対してのmdmソリューションの導入は必須となるでしょう。

スマートフォンやタブレットなどのモバイルデバイス端末を効果的に管理して、セキュリティ対策を強化するためにはmdmが重要になってきます。mdmとはモバイルデバイス端末管理ツールのことです。
mdmの導入目的、期待する効果はそれぞれ導入する企業や教育機関、組織によってことなります。企業によってはセキュリティ強化を目的にmdmを導入する場合もあれば、資産管理やアプリケーション管理などを目的に導入するケースもあるでしょう。
mdmを導入する場合には、mdmの概要やmdmに望まれる機能要件をしっかりと整理しておく必要があります。スマートフォンやタブレットなどのモバイルデバイス端末導入において、それぞれのmdm製品でどのような機能があるのか?どのような使い方をするのか?利用する費用はどれくらいかかるのか?初期設定はどうするのか?などはしっかりと確認しておくべきでしょう。mdmと一言でいってもそれぞれの製品によって同じ部分と異なる部分があります。自社にとって何がよいのか?をしっかりと明確にしておきたいです。

リモートワイプ機能の重要性

Posted 金曜日, 3月 8th, 2019

リモートワイプ機能を実行すると、個人情報を全て消去して、iPhone、iPad、iPadtouch、Macを工場出荷時の設定に戻すことができます。
スマートフォンやタブレットなどのモバイルデバイス端末を紛失したり、盗難されたりした場合、モバイルデバイス端末内に保存されているデータ、画像、機密情報、メール内容、連絡先などの個人情報などが全て第三者に流出してしまう恐れがあります。
そのリスクを回避するために、モバイルデバイス端末内の情報やデータを初期化、削除できるリモートワイプ機能は優れたセキュリティ機能と言えるでしょう。このリモートワイプの機能は、スマートフォンやタブレットなどの一元管理するmdmツールにおいては一般的な機能となります。iPhone内にも備わっている機能なので、iOS端末を利用している場合にはまずはこの機能を設定しておくことをおすすめします。リモートワイプを実際に実行する時には、AppleIDとパスワードが必要になります。AppleIDとパスワードが分からないとicloud.comにログインできないので、確認しておく必要があるでしょう。