mdmソリューションの位置付け

Posted 金曜日, 9月 21st, 2018

mdmソリューションという言葉をよく耳にするようになっています。
近年のスマートフォン、タブレットなどのモバイルデバイス端末の普及に伴い、企業や教育現場などの組織においてもこれらのモバイルデバイス端末を導入しているケースは急増しているという現状があります。
その際に欠かせない存在となるのがmdmソリューションです。mdmはモバイルデバイス端末を安全にそして効率よく、安心して使用するために欠かせない管理ツールになっています。
mdmは企業のマスターデータ管理の手法であり、セキュリティ強化、資産管理において大切な位置付けとなります。
mdmソリューションの種類は数多くあり、それぞれ機能や価格、サービスなどに違いがあります。各企業、組織が求める管理を明確にし、mdmソリューションを選択する必要があるでしょう。mdmソリューションのコンセプトを良く理解した上で、対象マスターと範囲を決定していきましょう。

byodを導入すると企業としてモバイルデバイス端末を導入する上での初期費用を抑えることができるのでコスト削減になります。また従業員としても私物のモバイルデバイス端末を利用できれば、使い方にも慣れているので業務がしやすいですし、何台もモバイルデバイス端末を使用しなくてよいので非常に効率がよいです。
ただモバイルデバイス端末をbyodとして導入する企業には課題もついて回ります。まず従業員の労働を管理、把握しきれないという現状があります。byodの導入によって従業員はいつでもどこでも業務をすることができます。しかし時間外の労働も可能になるということですのでどのくらいの分量で働いているのか管理者側が把握しきれなくなってしまいます。
従業員の過剰労働につながる恐れもあります。またスマートフォンやタブレットなどのモバイルデバイス端末の使用が私用で使われたものなのか、業務用で使われたものなのか?の判別もつきにくくなってしまいます。
さらにルールの教育や徹底の負担が増えてしまうという点も課題となるでしょう。

タブレットやスマートフォンなどのモバイルデバイス端末を業務で活用する機会は増えています。企業によっては従業員1人1人にスマートフォンやタブレットなどのモバイルデバイス端末を支給する会社も多く見られます。業務でたくさんのスマートフォンやタブレットなどのモバイルデバイス端末を活用する場合には、円滑に活用するために一括して一元管理が必要となります。
そこで利用するのがmdmです。mdmはmobile device managemetの略であり、モバイルデバイス端末の管理ツールとなっています。現在企業がモバイルデバイス端末を事業用で利用する時には、mdmアプリケーションの利用が広く用いられており、それは一般的になってきています。
情報セキュリティの観点からモバイルデバイス端末を利用する時には慎重な管理が求められます。端末情報の管理、紛失時の遠隔ロック、利用履歴、移動履歴のトレース、ユーザーによる不要アプリのインストールの不可などをmdmで管理することによって行うことができます。

スマートフォンやタブレットを業務利用のために大量導入する企業や教育機関は非常に多いです。
この大量のスマートフォンやタブレットなどのモバイルデバイス端末を導入する際に管理担当者を悩ます問題となるのが、初期導入時の設定と運用開始後の管理になります。
初期導入時は、大量のスマートフォンやタブレットなどのモバイルデバイス端末を1台ずつ設定しなければならず、その設定時間はとても時間がかかります。
またたくさんの初期設定をしていると、人的ミスも生じやすくなるためどうしても効率的ではありません。
さらに利用実態が見えていない状態でモバイルデバイス端末を導入するのは現実的ではなく、mdmなどで端末を常時監視して、報告する義務が必要となってきます。
それらの管理を円滑に行うためのツールこそがmdmなのです。mdmを導入することで、現在のモバイルデバイス端末の状態を把握し、導入時の作業コストを最小限に抑えることができます。
また運用開始後も各種レポート機能や管理者によるアラート通知などもスムーズに行うことができます。

企業や学校などの教育機関でスマートフォンやタブレットなどのモバイルデバイス端末を導入する場合、大量のモバイルデバイス端末の初期設定や管理が必要になります。
このモバイルデバイス端末の管理は非常に重要であり、セキュリティ対策としても欠かせません。また業務効率を高めるためにもきちんと管理できることが大切となります。
モバイルデバイス端末を管理する上で欠かせないのが管理ツールの導入です。スマートフォンやタブレットなどのモバイルデバイス端末を管理するツールをmdmと呼び、多くの企業ではデバイス端末を導入する際に、mdmの導入も行います。
mdmを導入することで初期設定が楽になり、管理者の負担を軽減できます。またデバイス端末の使用制限なども設定できます。mdmは様々なメーカーから登場しており、それぞれmdmの製品によって機能にも違いがあります。企業によって求める機能が異なるので、企業にあったmdmを導入する必要があります。

Apple DEPの必要性

Posted 火曜日, 7月 31st, 2018

APP DEPはiPhoneやiPadなどのiOS端末の初期設定を圧倒的に早く済ませることができるapple社が提供する企業向けのiOS端末導入支援サービスになります。
通常企業や学校などで大量のモバイルデバイス端末を導入する場合、デバイス端末を購入してから、管理者がデバイスを1台ずつパソコンにつなげて、初期設定をしたり、mdmと認証したりする作業が必要になります。この必要な設定やアプリケーションの配信などは非常に面倒であり、時間も労力もかかります。
その運用の手間を省いてくれるのがAPP DEPです。APP DEPを使用すると、モバイルデバイス端末側での設定を一切行う必要がなく、ユーザーはモバイルデバイス端末の電源を入れれば、設定を終わらせることができるのです。ただApple DEPを利用するには、Apple DEPの契約を事前に行う必要があります。また管理者がmdmとDEPの繋ぎこみなどは設定する必要があります。

mdmソリューションの機能とは?

Posted 木曜日, 7月 19th, 2018

スマートフォンやタブレットなどのモバイルデバイス端末を企業で導入する際に欠かせないのがmdmソリューションです。mdmはiOSのバージョンアップに合わせて最新のバージョンへ迅速にアップデートできるソリューションであり、最新のデバイス端末や新機能など腎族な対応にもスピーディーです。
OSバージョンに関しても幅広く対応しているので、企業で様々なモバイルデバイス端末を導入したとしても一括での管理が可能となっています。
mdmソリューションの中にはmam機能やm㎝機能を持ち合わせている製品も多いです。
mam機能は、APPstoreアプリ、Googleアプリ、自社開発アプリの登録、配布や遠隔インストールおよび削除などが可能です。またmcm機能はWordなどのオフィス系のファイルやPDFや容量の大きい動画もスマート端末へ直接送信することができます。さらにファイルのダウンロードや閲覧状況の確認や管理者による遠隔削除もできます。

スマートフォンやタブレットなどのモバイルデバイス端末は携帯性に優れており、インターネットにも接続できるとあって多くの企業が業務で使用しています。
モバイルデバイス端末はパソコンと同じように会社の機密情報や個人情報などを含まれているので、それらの情報が第三者に漏れ出ないようにするためにセキュリティ対策をしっかりする必要があります。
例えばスマートフォンを紛失してしまった時に、そのスマートフォンが悪意のある人にわたってしまうとスマートフォンに入っている情報は盗み取られてしまう可能性があります。
そのようなリスク回避をするためにもリモートロックやリモートワイプなどのセキュリティ対策ができるmdmを導入しておく必要があるのです。
mdmは遠隔操作でモバイルデバイス端末の利用ができなくなるようにするリモートロック操作や、モバイルデバイス端末内のデータを全て消去し、初期化するリモートワイプ機能などを備え持っています。
この2つの機能だけでも情報漏えいのリスクを減らすことにつながります。

mdmはモバイルデバイス管理ツールのことであり、企業や教育機関で大量のモバイルデバイス端末を導入した時に一括して端末管理できるツールになります。
このmdmを利用することで、業務効率アップがはかれるモバイルデバイス端末の使用が可能になります。
mdm製品はいくつもあり、それぞれに機能や価格が異なります。mdmを選ぶ基準としてリモートワイプやリモートロックなど最低限のセキュリティ対策ができる機能がついたものを選ぶようにしましょう。
リモートワイプは情報漏えい対策としてはかかせません。遠隔操作でモバイルデバイス端末内の情報を消去したり、初期化したりすることができるので、紛失・盗難時の情報漏えい対策に必要不可決。
リモートワイプをすることで悪意ある第三者によるモバイルデバイス端末操作を防止することができます。
管理者がmdmの管理画面から遠隔指示で、端末内情報を初期化、消去することが可能です。

企業でスマートフォンやタブレットなどのモバイルデバイス端末を導入する場合、セキュリティリスクを強化したり、モバイルデバイス端末内に含まれる機密情報の漏えいリスクを改善するなど様々な役割を担うことになるでsりょうy。
企業は企業レベルでのデータ保護をモバイルデバイス端末に操作しますが、モバイルデバイス端末の社内における重要で柔軟な役割に関しては制限されてしまうでしょう。
またmdmに対するコンテナ化アプローチですが、コンテナ化するモバイルセキュリティ製品では、モバイルデバイスの内臓ストレージの一部をmdmアプリ専用にすることができるのです。
このコンテナ化アプローチは、スマートフォンやタブレットなどのモバイルデバイス端末のデータをmdmアプリには入れることはできません。
またモバイルデバイス端末では通常デバイス自体へのログインとは別で、mdmにログインする必要がありがありので覚えておきましょう。